千秋公園の樹木ニシキギ
ニシキギ科ニシキギ属
学名:Euonymus alatus var.alatus f.alatus
枝にコルク質の翼がある落葉小高木。葉は対生し、秋に紅葉します。果実は熟すと裂開し、橙赤色の種子を出します。
千秋公園トピック
二の丸北側、南側鐘楼角などに植栽されています。
- 分布
- 北海道、本州、四国、九州、中国、アジア東北部
- 特徴
- 枝にコルク質の翼が発達する
- 葉
-
- 形:長さ2~7センチの倒卵形または広倒披針形で先端は鋭くとがっている
- つき方:対生
- 縁の形:細かい鋸歯がある
- 落葉低木
よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秋田市建設部 公園課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎4階
電話:018-888-5753 ファクス:018-888-5754
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。