社会資本整備総合交付金(橋梁補修事業)
制度の概要
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として創設された制度です。
また、平成24年度補正予算から総合的な老朽化対策、生活空間の安全確保へ集中的に支援するため、防災・安全交付金が創設されました。
基本的な仕組み
地方公共団体は、目標実現のための事業等を記載した社会資本総合計画を作成し、交付金を活用した事業を実施します。
計画期間は概ね3~5年とし、計画期間の終了後は事後評価を行い公表します。
現在事業中の橋梁補修に関する社会資本整備総合計画について
社会資本整備総合交付金
橋梁補修事業における社会資本総合整備計画の事後評価の公表について
秋田市は、秋田県内の市町村道を対象とした「地域道路網の安全性・信頼性を確保するまちづくり」の計画により、橋梁補修事業に取り組んでいます。
当計画は平成29年度から平成33年度までの期間で実施するため、目標に対する達成状況を評価して公表できるのは、平成34年以降となります。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
よりよいウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秋田市建設部 道路維持課
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎3階
電話:018-888-5751 ファクス:018-888-5752
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。