通電火災のメカニズム
通電火災とは
地震や台風などの影響により停電した後、電気が復旧(再通電)するタイミングで発生する火災のことです。
通電火災のメカニズム
(1)地震発生時の代表例
地震の揺れの影響により、可燃物が倒れ電気ストーブに接触した状態となったが、停電により電気ストーブのスイッチが入ったままの状態で消灯したため火災には至らなかった。一定時間が経過し、停電から復旧(再通電)した際に電気ストーブが作動し、接触していた可燃物が輻射熱により発火した。
(2)風水害発生時の代表例
浸水や雨漏りにより、使用中の電化製品に多量の水分が付着したが停電により消灯したため火災には至らなかった。一定時間が経過し、停電から復旧(再通電)した際に電化製品の内部で短絡が生じて出火した。
解説動画
- 大地震の後に襲う危険、通電火災の恐怖とその対策(秋田市HP内)(外部リンク)

- 大きな地震が起きたときは通電火災にご注意!(政府広報オンラインHP内)(外部リンク)

- 大規模地震時における電気火災対策編 全体版(内閣府HP内)(外部リンク)

- 今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策(総務省消防庁HP内)(外部リンク)

- 地震火災〜あなたの命を守るために出来る事〜(総務省消防庁HP内)(外部リンク)

関連情報
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