「住みたい田舎ベストランキング」で本市が東北エリア総合3位、全国総合11位に

2020年版 第8回「住みたい田舎ベストランキング」（「田舎暮らしの本」2020年2月号）

ア 全国ランキング「大きなまち部門（人口10万人以上）」

【総合部門】11位
【若者世代が住みたい田舎部門】4位
【子育て世代が住みたい田舎部門】9位
【シニア世代が住みたい田舎部門】7位

イ「東北エリア」ランキング（「大きなまち」「小さなまち」混在）

    【総合部門】：3位

雑誌「田舎暮らしの本」について

    Uターン、Iターンを含む、田舎暮らしの情報誌。宝島社発行。田舎暮らしに関心のある人のための物件＆ライフスタイルを掲載し、毎年2月号に「住みたい田舎ベストランキング」を発表している。

「住みたい田舎ベストランキング」について

   2013年(平成25年)2月号より開始。移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む230項目のアンケートを実施。

　2020年(令和2年)版は、629の市町村からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。
    ランキングは、2018年版より人口10万人未満の「小さなまち」と、人口10万人以上の「大きなまち」の2つのカテゴリーに分け作成。その中で、【総合部門】【若者世代部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の4部門でランキングを作成。