美術館概要

秋田市立千秋美術館は、1958(昭和33)年、千秋公園二の丸に秋田市美術館として開館し、1989(平成元)年に交通至便なJR秋田駅近くに建てられた秋田総合生活文化会館・美術館(アトリオン)内に移り、秋田市立千秋美術館と改称しました。
開館から30年以上が経過し、老朽化が進んだ施設・設備の改修を行うため、2022(令和4)年6月13日から約2年間休館し、大規模改修工事を実施しました。リニューアルを機に、エントランス移設、ショップエリアの新設、レファレンス機能の充実など、来館者が気軽にアートを楽しめるひらかれた空間へ変化しました。また、各展示室の機能も向上し、当館のコレクションの柱である秋田蘭画を常設展示するコーナーも新設しました。
作品は、江戸時代後期の佐竹曙山、小田野直武らによる秋田蘭画をはじめ、日本画の平福穂庵・百穂父子、寺崎廣業など秋田ゆかりの作家作品を多く所蔵しています。また、戦後ニューヨークで活躍した画家・岡田謙三の作品を常設展示する記念館も併設しています。
施設紹介
展示室
2階展示室は、大規模改修工事により新設した壁面展示ケースや、可動壁面パネルのレイアウト変更で、幅広い作品に対応した展示ができるフレキシビリティの高い空間になっています。照明は、演色性の高いLEDを採用。気密性の高い展示ケースを導入し、美術品を適切に保護しながら、より美しく、クリアに作品を鑑賞いただける環境となっています。
1階ロビー
1階ロビーでは、ミュージアムショップにて千秋美術館のオリジナルグッズなどを販売しています。仲小路側の休憩スペースには、タブレット端末で《佐竹曙山 写生帖》全3冊、伝荻津勝孝筆《秋田街道絵巻》全3巻を高精細画像でご覧いただける情報コーナーを設置しています。
講堂
ワークショップや講演会など各種イベントを開催します。

photo by © Nacasa & Partners
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このページに関するお問い合わせ
秋田市観光文化スポーツ部 千秋美術館
〒010-0001 秋田市中通二丁目3-8(アトリオン)
電話:018-836-7860 ファクス:018-836-7862
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
