危険な生き物対策
危険対策
大自然の中ではすべての生き物が、自ら生存するためのさまざまな営みがくり広げられています。
野外体験活動は楽しいのですが、生き物と遭遇することを前提にして安全対策を常に心がけましょう。
クマ
特徴
朝夕に行動することが多い。
臆病なので、人間との接触をできるだけ避けようとする。
人間の1万倍の嗅覚。
不意を突かれたとき、危険を感じたときに攻撃をしてくる。
対策
朝夕は、野外活動を避ける。
人間の存在を知らせるために、クマよけ鈴や笛などを携帯して活動する。
活動場所に食べ残しやジュースの空き缶などを放置しない。
ヤマビル
特徴
枯葉の下や草の陰、石の下などの水気が多い場所に隠れている。
動物や人間が吐く二酸化炭素や歩く振動に反応する。
気温20℃以上の湿気が多いときや雨上がりに活発になる。
足元からはい上がり、皮膚の柔らかいところから吸血する。
対策
長ズボンをはき、ズボンの裾に靴下をかぶせてすき間をなくす。
できるだけ長靴を履く。
靴やズボンの裾に、忌避剤や食塩水をかける。
なるべく水気の多い場所に足を踏み入れない。
注:万が一、ヤマビルにつかれた場合は、絶対に素手で触らないようにし、忌避剤や食塩水をかけて落とす。
スズメバチ
特徴
全身に黒と黄色、赤褐色の斑紋がある。
黒い物に反応する。
肉食で、食べ残しや飲み残しに寄ってくる。
攻撃性が非常に強い。
対策
服装や帽子は黒色のものを避ける。
活動場所に食べ残しや飲み残しを放置しない。
見つけた場合は、刺激せずにやり過ごす。
アブ
特徴
人間や動物の皮膚から吸血する。
黒や紺などの暗い色に寄ってくる。
3月から9月にかけて活動が活発になる。
対策
服装や帽子は、暗い色を避ける。
予防のため、虫除けスプレーを衣服に吹きかける。
注:吸血された場合は、抗ヒスタミン剤が有効。
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