家族・地域の絆づくり

家族や地域、人と人との絆は、社会、人間関係の根幹となる重要な要素です。
秋田市では、市民一人ひとりが主体的に絆を大切にしようとする気運を醸成し、市民がしあわせを感じることのできる社会の実現を目指しています。

絆の学習

人格の形成において重要な時期である小学校高学年の児童を対象に、「絆」をテーマとした授業を実施して、「絆」を大切にする心を育みます。

• 絆の学習

絆の出張講座

地域における絆の大切さや、思いやりの心を見つめ直す機会とするため、地域の集まりに講師を派遣します。

• 絆の出張講座

家族・地域の絆づくりキャラクター「テッテ」

テッテは、さまざまなイベントや行事、事業パンフレットなどに登場し、市民のみなさんと一緒に絆づくりをします。いつも人と人とのつながりを大切に、絆をはぐくみ、つむぐ力となります。

• テッテと「小さな絆のものがたり」について

絆づくりパネル展

地域や家族の絆を大切にする気運を醸成する市の取組を紹介するため、毎年11月の「家族の週間」に合わせたパネル展を実施しています。