第3回秋田市エイジフレンドリーシティ行動計画作業部会（テーマ1） 身近な場所のエイジフレンドリーを考える「商い・人・まち」
第3回の作業部会（テーマ1）が、平成24年10月31日（水曜日）に民俗芸能伝承館(ねぶり流し館）で開かれました。
内容
- 前回のふりかえり
- 意見交換「通町・大町商店街の強み・弱み」
- 意見交換と事業案のアイディア出し
- グループ発表
の意見です。
まとめていきます。
「身近な場所のエイジフレンドリーを考える」として
通町・大町の特性を活かしたアイディアを出していき
ます。
「写真展」や、
「昔の食べ物の復活」、
「ユニークなツアーの実施」
などの案が出されました。
「もっきりBRAでお茶、がっこ（漬け物）、
コーヒー等の提供」、
そして「街のコンシェルジュ」
といったアイディアが生まれました。
「集まりやすい交通の工夫を(バス路線や駐車場）」
「空き店舗を活用した場づくり」
といったアイディアも出ました。
さらに掘り下げて考えます。
カボチャです。
ワークショップかわらばん
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秋田市福祉保健部 長寿福祉課 エイジフレンドリーシティ推進担当
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