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災害年表 平成の主な災害

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ページ番号1008841  更新日 令和1年10月3日

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平成の主な災害

1991年(平成3年)

種別

台風

記事

9月28日早朝、台風19号は4時頃秋田市の西約240キロメートルの海上を通過。27日夜半過ぎから南よりの強風が吹き始め、28日5時頃から8時前にかけて県内の所々で20メートル以上の強風が吹き荒れ、秋田市では最大風速25.6メートル、28日5時59分最大瞬間風速51.4メートル(観測開始以来第1位の記録)を記録、秋の収穫前の果樹等農作物や農業用施設に大きな被害をもたらした。
また、台風の接近に伴い27日夜半過ぎから28日朝にかけてフェーン現象となり、秋田市での気温は31.5度となった。
秋田市の被害は、死者1人、重傷4人、軽傷5人、住家全壊1棟、半壊3棟、一部破損1,309棟、非住家全壊40棟、半壊21棟、一部破損1,351棟、農業関係約5億円、林産関係約5.8億円、被害総額約22億円。。

1993年(平成5年)

種別

火災

記事

1月22日秋田市飯島鼠田三丁目の住家から出火し、住家1棟を全焼した。この火災により家族3人が一酸化炭素中毒等により死亡した。

1994年(平成6年)

種別

火災

記事

12月18日から19日にかけての未明、秋田市川元小川町の製粉会社から出火、作業場兼倉庫1棟を全焼。
焼失面積1,078平方メートル、損害2億3,725万円。

1996年(平成8年)

種別

火災

記事

12月22日秋田港内を航行中の油タンカー(2,998トン)が落雷により爆発炎上し、行方不明者1人が発生した。損害額は8,232万円。

1998年(平成10年)

種別

大雨

記事

6月26日夜半から明け方にかけて、総雨量が所により150ミリメートルを超えるおそれがあるため大雨洪水警報が発令された。降雨量は、秋田市で188ミリメートルを記録。住家床上浸水4棟、床下浸水72棟、ほかに農林業、土木関係等合わせて2億5,441万円余の被害が出た。

2001年(平成13年)

種別

大雨

記事

7月31日未明からの雨が昼頃にかけて強まり、総雨量が所により150ミリメートルを超えるおそれがあるため大雨洪水警報が発令された。住家床上浸水5棟、床下浸水19棟、ほかに農林業、土木関係等合わせて2億3,676万円余の被害がでた。太平八田地区4世帯に避難勧告。

2002年(平成14年)

種別

薬品漏出

記事

6月28日午後6時過ぎ秋田市飯島の製錬所より発煙硫酸が漏出。秋田市では午後8時50分秋田市災害警戒対策部を設置して対応。

種別

大雨

記事

8月11日未明から12日にかけて、東北北部に停滞する前線が活発となり、総雨量が所により150ミリメートルを超えるおそれがあるため大雨洪水警報が発令された。朝方から床上浸水等の被害が出始め被害が甚大となってきたため、12日午後7時30分秋田市災害警戒対策部を設置した。住家床上浸水62棟、床下浸水397棟、ほかに農林業、土木関係等合わせて3億894万円余の被害が出た。広面地区、楢山地区約120世帯に避難勧告。
仁別では12日の降水量が観測史上最大の155ミリメートルを観測した。

種別

火災

記事

9月9日秋田市土崎港中央一丁目の寺院から出火し、同寺院を半焼したほか2棟を一部焼損した。焼失面積1,062平方メートル、損害額5,655万円。

2003年(平成15年)

種別

薬品流出

記事

8月5日午後2時過ぎ日本メッキ株式会社の塩酸タンクが破裂し、塩酸が漏出。 秋田市では午後3時に秋田市災害警戒対策部を設置して対応。

2004年(平成16年)

種別

タンク爆発

記事

6月8日午前11時過ぎ株式会社ジェムコのフッ素入りタンク(直径95センチメートル×高さ100センチメートル)が爆発し、1人死亡、3人負傷。有機フッ素化合物製造施設の配管から希水フッ素が漏れ、改修作業中に爆発したもの。同日午後2時23分に消防本部より安全宣言。

種別

台風

記事

8月19日夜半から20日にかけて、台風15号の接近と前線が東北地方に停滞したため、暴風・波浪警報、高潮警報が発表され、秋田市では最大風速23.2メートル、最大瞬間風速41.1メートルを記録。20日午後5時30分に秋田市災害警戒対策室を設置した。
秋田市の被害は、軽傷者5人、住家一部破損89戸、非住家半壊以上10件、塀の倒壊7箇所、文教施設被害3箇所、病院施設被害1箇所、道路冠水2箇所、倒木等90箇所、電線スパーク18箇所、パイプハウス被害70棟、船舶被害2隻、市内全戸のうち半数近くが停電した。

種別

台風

記事

8月30日夜半から31日にかけて大型台風16号が接近し、接近とともに風雨が強まり、暴風・波浪警報、大雨・洪水警報が発表され、秋田市では最大風速21.3メートル、最大瞬間風速37.2メートルを記録。31日午前8時55分に秋田市災害警戒対策室を設置した。 
秋田市の被害は、軽傷者1人、住家一部破損16戸、塀の倒壊5箇所、文教施設被害8箇所、道路冠水7箇所、倒木等17箇所、電線スパーク6箇所、パイプハウス被害2棟、看板落下・破損10箇所、市内で約26,900戸が停電した。

種別

台風

記事

台風18号が北上し、9月8日早朝にかけて秋田県沖を通過するため、暴風、波浪警報が発表され、秋田市では最大風速19.9メートル、最大瞬間風速33.8メートルを記録。7日午後11時00分に秋田市災害警戒対策室を設置した。
秋田市の被害は、住家一部破損8戸、塀の倒壊2箇所、文教施設被害1箇所、倒木等5箇所、パイプハウス被害10棟。新屋地区で約2,260戸が停電した。

種別

台風

記事

9月29日昼頃から雨が降り始め、30日にかけて台風21号の接近にともない風雨が強まり、大雨・洪水・暴風警報が発表され、秋田市では最大風速15.0メートル、最大瞬間風速28.0メートルを記録。
秋田市の被害は、住家一部破損2棟、非住家一部破損1棟、道路冠水12箇所、土砂崩落1箇所、倒木等4箇所、看板落下・破2箇所。

2005年(平成17年)

種別

火災

記事

3月14日午後1時05分頃に日本大昭和板紙東北株式会社敷地内で、カットタイヤの貯蔵庫から出火、3月25日午後2時00分に鎮火するまで、カットタイヤ約180トンが焼損、消防職員延べ1.221人、消防車両延べ342台が出動した。

種別

雪害

記事

平成18年豪雪 12月上旬から1月上旬にかけて日本各地で低温となり、日本海側を中心に暴風を伴った大雪となった。秋田市では交通網の麻痺や除排雪に難渋し、降雪作業等による人身事故が数多く発生し、死者5人、重軽傷55人、家屋等の損壊、倒木、農産関係等の被害は甚大であった。市職員よる独居老人雪寄せ等(延べ1,409人)

  • 平成17年12月24日
    秋田市雪害対策本部設置(10時00分)
  • 平成18年1月5日
    秋田市災害対策本部設置(9時30分)
    • 1月9~11日
      自衛隊災害派遣(除雪数111件)
    • 1月31日
      秋田市災害対策本部廃止(12時00分)
      秋田市雪害警戒対策部に切り替え
    • 2月28日
      秋田市雪害警戒対策部廃止(12時00分)

2006年(平成18年)

種別

大雨

記事

7月2日朝方から断続的に強い雨が降り、総雨量が所により150ミリメートルを超えるおそれがあるため大雨洪水警報が発令された。3日朝方から床下浸水等の被害が発生したことから、3日午前11時秋田市災害警戒対策室を設置した。住家床上浸水1棟、床下浸水38棟、道路冠水38箇所、水田埋没・冠水357.4ヘクタール、畑冠水42ヘクタールの被害が出た。仁別では3日の降水量が観測開始以来最大の216ミリメートルを記録した。

種別

火災

記事

5月19日秋田市仁井田地内の住宅から出火、住家1棟を全焼、家族4人が死亡した。また、11月28日秋田市雄和椿川地内の住家から出火した火災では家族2人が死亡した。秋田市における火災発生件数は過去最少の79件であったが火災による死者数は過去最多の11人を記録した。

2007(平成19年)

種別

大雨

記事

9月17日未明、台風11号から変わった熱帯低気圧から、暖かく湿った空気が東北北部に停滞する前線に流れ込み、広い範囲で大雨となり午前4時30分大雨洪水警報が発令された。午前7時50分秋田市災害警戒対策室を設置した。さらに床上浸水、崖崩れ等の被害が甚大となってきたため、午後4時10分秋田市災害警戒対策部に切り替えた。17日は秋田市で9月期最大24時間降水量135.5ミリメートルを観測し全年を通して1位(統計開始:1971年)住家床上浸水21棟、床下浸水132棟、道路冠水78箇所、土砂崩れ26箇所、ほかに農林業、土木関係等合わせて2億1500万円余りの被害がでた。
下新城地区、雄和女米木地区約300世帯に避難勧告。

種別

火災

記事

12月22日秋田市八橋地内の住宅から出火、住家1棟を全焼、居住者4人が死亡した。

2009(平成21年)

種別

飛翔体

記事

3月12日国際海事機関(IMO)から、日本を含むIMO加盟国に対し、北朝鮮当局からIMOに対する「試験通信衛星」の打ち上げのための事前通知があった旨の連絡があった。北朝鮮は、4月4日から8日までの毎日11時から16時まで(日本時間)、日本海(秋田県沖)および太平洋の一部に危険区域を設定した。平成21年3月16日 秋田市飛翔体情報連絡室設置(9時00分) 平成21年3月31日 秋田市警戒対策部設置(15時30分)

種別

大雨

記事

7月9日から降り続いた大雨により新城川が増水したことから、10日午前6時20分秋田市災害警戒対策部を設置した。下新城地区165世帯に避難勧告を発令した。

種別

大雨

記事

7月18日朝から降り続いた大雨により市内各河川が増水し、18日午後8時55分秋田市災害警戒対策部を設置した。この大雨により、住家床上浸水4棟、床下浸水32棟、道路冠水21カ所等の被害が発生した。下新城地区165世帯、金足片田字待入・深田地区62世帯に避難勧告を発令した。

種別
台風
記事
大型の台風18号が強い勢力を維持しながら10月8日深夜から9日朝にかけて秋田県に最も接近するため、暴風・波浪警報が発表され、秋田市では8日午前10時30分秋田市災害警戒対策部を設置した。この台風により、市内の小中学校は一斉休校、美術短大附属高等学院と御所野学院高校は一校時終了後下校、商業高校は三校時終了後下校の対応をとった。
種別
大雨
記事
11月4日夜から降り続いた大雨により、秋田市では5日午前10時30分秋田市災害警戒対策部を設置した。秋田市全域に土砂災害警戒情報が発表され、住家床上浸水1棟、床下浸水3棟、道路冠水13カ所、道路法面崩れ2カ所、土砂崩れ3カ所の被害が発生した。太平地区の目長崎・中関・黒沢・寺庭の一部、下北手地区の寒川・宝川・通沢の一部、上北手大山田の一部、河辺地区の北野田高屋・和田・高岡・諸井の一部298世帯に避難勧告を発令した。

2010年(平成22年)

種別
大雨
記事
7月29日から降り続いた雨により7月30日、午後12時40分に気象庁が秋田市河辺雄和地域に土砂災害警戒情報を発表。同時刻に秋田市災害警戒対策部を設置した。更に13時20分に秋田市全域に土砂災害警戒情報を発表した。
この大雨により床下浸水3棟。道路被害22箇所、土砂崩れ4箇所等の被害が発生した。
種別
大雨
記事
8月14日から15日にかけて秋田市全域に大雨が発生。8月14日、14時に秋田市災害警戒対策部を設置。同日、15時25分に下新城5地区169世帯に対し、避難勧告を発令したほか、20時30分に雄和碇田地区47世帯に対し避難勧告を発令した。この大雨により床上浸水6棟、床下浸水56棟、道路被害92箇所、土砂崩れ49箇所、農業用施設99箇所等の被害が発生した。

2011年(平成23年)

種別
地震(東日本大震災)
記事
3月11日14時46分、三陸沖(北緯38度、東経142.9度)震源の深さ24キロメートル、地震の規模マグニチュード9.0。
(東日本大震災)秋田市の震度は、雄和妙法で震度5強。山王および河辺において震度5弱を観測。同時刻に市長を本部長とする秋田市災害対策本部を設置した。被害状況は、地震直後に秋田市全域が停電、けが人5人(重傷1人、軽傷4人)、学校等の建物被害10件、その他、地盤沈下5箇所、水道断水および漏水被害が13箇所など。また、各避難所33箇所を開設し、最大時の避難者は15施設、約720人にのぼった。秋田県緊急消防援助隊として、秋田市消防本部は延べ47隊158人を岩手県宮古市に、延べ15隊42人を宮城県本吉郡南三陸町に派遣し活動にあたった。
種別
地震
記事
4月7日23時32分、宮城県沖(北緯38.2度、東経142.0度)震源の深さ40キロメートル、地震の規模マグニチュード7.4。秋田市の震度は、雄和妙法で震度5強。山王および河辺において震度4を観測。同時刻に市長を本部長とする秋田市災害対策本部を設置。被害状況は、地震直後に秋田市全域で停電した。
種別
大雨
記事
6月23日から24日にかけての大雨により、6月24日5時30分に秋田市災害警戒対策部を設置。同日5時40分下新城地区164世帯に避難勧告を発令した。また、7時36分気象庁が河辺・雄和地域の全域に土砂災害警戒情報を発表。同日7時40分雄和碇田地区46世帯に避難勧告を発令したほか、17時30分下浜楢田上野地区33世帯、雄和地区女米木、下黒瀬、平沢の一部、石田、妙法の全部324世帯にも避難勧告を発令した。この大雨により床上浸水2棟、床下浸水13棟、土砂崩れ15箇所、農業用施設11箇所等の被害が出た。

2012年(平成24年)

種別
火災
記事
1月20日 日本大昭和板紙株式会社秋田工場から出火、建物等を焼損した。損害額14,423千円
種別
暴風
記事
4月3日、低気圧が急速に発達しながら日本海を進み、4日未明には東北地方北部を通過した。秋田市では3日から4日にかけて暴風が続き、けが人5人(重傷2人、軽傷3人)、屋根剥離等の住家一部損壊402件、半壊以上の非住家32件、道路への倒木等70カ所、ビニールハウス倒壊など農業関係で約2億1,200万円余りの被害がでたほか、市内各所で最大35,491戸が停電した。また、避難所1カ所を開設し最大4世帯4人が避難した。
種別
火災
記事
飯島地区において放火の疑いのある火災が連続して発生した。
  • 5月28日 農業用機械を覆っていた樹脂製シートを焼損
  • 6月1日 工作物内に置かれた農業用機械を焼損
  • 6月9日 農業資材を収納した納屋を焼損(4平方メートル)
種別
火災
記事
8月2日東北電力株式会社秋田火力発電所の3号機ボイラー建屋から出火、ボイラー等を焼損した。被害額35,121千円
種別
ガス中毒
記事
7月10日午後4時半頃、秋田市総合環境センター内で溶鉱炉を点検作業中に一酸化炭素が発生し、作業員9名が中毒症状を発症し、救急車で搬送された。これに伴い17時40分、秋田市危機管理現地対策本部が設置された。

2013年(平成25年)

種別
火災
記事
3月16日19時15分頃、秋田市向浜一丁目の県有雑種地に上架された船舶37艘のうち17艘が焼損した火災が発生した。被害額は8,532千円。
種別
竜巻
記事
11月7日午後5時頃、泉地区で竜巻が発生し、住家16カ所、非住家1カ所、事業所3カ所、工作物2カ所に物的被害が生じた。

2015年(平成27年)

種別
火災
記事
1月13日17時30分覚知、秋田市向浜二丁目秋田船川港秋田区向浜岸壁に停泊していた、カンボジア王国船籍貨物船(総重量4,999t)船そう内の積荷2,800梱包のうち、過半を超える単板が焼損した火災が発生した。1月22日17時00分鎮火、被害総額104,297千円。
種別
火災
記事

5月23日19時07分覚知、秋田市外旭川字中谷地32番地1MQリゾート外旭川店で火災が発生した。同日22時30分鎮火、被害総額253,525千円。

2016年(平成28年)

種別
火災
記事
4月3日18時33分覚知、秋田市向浜一丁目の秋田プライウッド株式会社から出火、建物などを焼損した。4月8日7時40分鎮火、被害総額1,328,799千円。
種別
竜巻
記事
10月31日午後0時30分頃、八橋、泉中央地区および向浜地区において竜巻による被害が発生した。車両破損7台、建物被害11棟、秋田市は災害警戒対策室を設置した。
種別
竜巻
記事
11月8日13時30分頃、金足地区において竜巻による被害が発生した。建物被害10棟秋田市は災害警戒対策室を設置した。

2017年(平成29年)

種別
大雨
記事

7月22日から23日にかけて降り続いた記録的な大雨を受け、2 2日1 5時25分に秋田市災害警戒対策部が設置された。秋田市には土砂災害警戒情報が発表され、床上浸水154棟、床下浸水357棟、道路冠水128箇所、土砂崩れ213箇所の被害が発生し、農林関係の被害は20億円以上となった。市長は下浜、浜田地区全域、豊岩地区の一部、雄和地区全域、河辺地区の一部、下新城地区の一部、大住、仁井田、牛島地区の一部、太平地区の一部、柳田地区全域、広面、楢山地区の一部合計17,412世帯39,304人に対して、避難勧告を発令した。

2018年(平成30年)

種別
大雨
記事

5月18日から19日にかけて降り続いた記録的な大雨を受け、18日16時30分に秋田市災害警戒対策部が設置された。秋田市には土砂災害警戒情報が発表され、床上浸水 146棟、床下浸水232棟の被害が発生した。市長は下新城地区の一部、太平地区の一部、柳田地区全域、広面地区の一部、楢山地区の一部、横森地区の一部、金足地区の一部、仁井田地区の一部、御野場地区の一部、大住地区の一部、牛島地区の一部合計13,082世帯28,941人に対して、避難勧告を発令した。

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