高齢者用インフルエンザワクチン
インフルエンザについて
インフルエンザは、例年12月から3月にかけて毎年流行します。インフルエンザにかかっている人の咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスによって感染します。症状としては、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛など全身の症状が急に現れ、高齢のかたや慢性疾患を持つかたは、肺炎を伴うなど重症化することがあります。
予防接種により、インフルエンザの感染予防、症状軽減の効果が期待できます。
なお、接種後の予防効果が出現するまで2週間程度、効果の持続は約5か月間とされています。
定期接種について
定期接種の対象者は、接種料金の一部が公費負担となります。詳細は以下をご確認ください。
公費負担の対象となる接種期間
9月24日から翌年2月28日まで
注:医療機関により接種可能な期間が異なります。各医療機関へお問い合わせください。
公費負担の対象者
秋田市に住民登録のある次のいずれかに該当するかたが対象です。
- 接種日に65歳以上のかた
- 接種日に60歳から64歳で、心臓、じん臓、呼吸器の機能に障がい又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級相当のかた
対象者区分ごとの自己負担額・接種時の持ち物
接種料金は医療機関により異なりますので、各医療機関にお問い合わせください。
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対象者区分 |
自己負担額 |
接種時の持ち物 |
|---|---|---|
| 課税世帯 |
医療機関が定める接種料金から市公費負担額を差し引いた額 |
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| 非課税世帯 | 医療機関が定める接種料金から市公費負担額を差し引いた額 |
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生活保護世帯等 |
無料 |
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注:東日本大震災にかかる原発避難者特例法に基づく指定市町村より秋田市へ避難しているかたは、接種券が必要になります。 健康管理課(電話018-883-1179)までお問い合わせください。
| 対象者区分 | 公費負担額 |
|---|---|
| 課税世帯 | 2,713円 |
| 非課税世帯 | 3,313円 |
| 生活保護世帯等 | 全額 |
注意1:ご本人の市民税が非課税であっても、世帯員に1人でも課税されているかたがいる場合は課税世帯になります。
注意2:非課税世帯のかたは、接種時に世帯全員が非課税であることがわかる書類を医療機関に提出してください。「非課税証明書」は、使用目的を「予防接種用」として窓口で申請すると発行手数料が無料です。詳しくは市税の証明と閲覧をご覧ください。なお、コンビニ交付では世帯員全員が非課税であることが確認できないため、必ず窓口で請求してください。
注意3:介護保険関係書類は再発行できません。紛失されている場合は「非課税証明書」を取得するようお願いします。
秋田市内の協力医療機関
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高齢者のインフルエンザ協力医療機関一覧 (PDF 86.7 KB)
医療機関により予防接種を実施している日や診療時間が異なります。接種前に、希望する医療機関にお問い合わせください。(予約制の医療機関もあります。)
予防接種を受けることができないかた
- 接種当日、発熱しているかた(診察時に測定した体温が37.5℃以上)
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなかた
- インフルエンザ予防接種の接種液の成分によって、アナフィラキシーを起こしたかた
「アナフィラキシー」とは、通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことで、発汗、顔が急に腫れる、はきけ、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続きショック状態になるような激しい全身反応のことです。 - インフルエンザの定期接種で、接種後2日以内に発熱や全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を起こしたことがあるかた
- その他、医師が不適当な状態と判断した場合
予防接種を受ける際、担当医師と相談が必要なかた
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有するかた
- 過去にけいれんの既往のあるかた
- 過去に免疫不全の診断をされているかた、近親者に先天性免疫不全症者がいるかた
- 間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患を有するかた、鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーを呈するおそれのあるかた
- 接種しようとする接種液の成分に対してアレルギーを起こすおそれのあるかた
- バイアルのゴム栓に乾燥天然ゴム(ラテックス)が含まれている製剤を使用する際の、ラテックス過敏症のあるかた
予防接種後の注意
- 予防接種を受けた後30分間は、急な副反応が起こることがありますので、医療機関で安静にして様子をみてください。また、予防接種後24時間は、副反応の出現に注意が必要です。
- 接種後は、接種部位を清潔に保ち、接種当日は激しい運動を控えてください。
- 入浴は差し支えありません。
予防接種後の主な副反応について
- 局所反応:注射部位の腫れ、発赤、痛み
- 全身反応:発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)
通常2~3日でなくなりますが、まれに強い副反応を起こすことがあります。(上記のほかにギラン・バレー症候群、けいれん、急性散在性脳脊髄炎などが報告されています。)
接種後、上記のような症状で強い反応があった場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
予防接種健康被害救済制度について
定期接種によって引き起こされた副反応により、生活に支障が出るような障がいを残すなど、健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく補償を受けることができます。
秋田市のかたが秋田県外で定期の予防接種を受ける場合
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このページに関するお問い合わせ
秋田市保健所 健康管理課
〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8-3
電話:018-883-1179(予防接種担当)
ファクス:018-883-1158
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
