令和2年6月1日の記者会見
市長の記者会見
幹事社:秋田魁新報、NHK
市長
6月4日から、6月市議会定例会が始まります。
提案する案件は、ただいま総務部長と企画財政部長から説明があったとおり、条例案11件、単行案13件、予算案4件のほか、追加提案として人事案21件の、合わせて49件を予定しております。
国は、全国を対象としていた「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言」を、5月25日付けで全面解除しました。
本県においては、既に5月14日付けで、緊急事態宣言が解除されており、その翌日からの県による休業要請の全面解除を踏まえ、本市においても、一部利用制限をしていた市有施設について、適切な感染防止の対策を講じた上で、すべて再開したところであります。
現在、本市では、先の臨時会で議決された、新型コロナウイルス感染症に係る各種施策を速やかに実行に移し、本市における感染症対策を一層強化するとともに、一刻も早い本市経済の立て直しに向け、鋭意取り組んでいるところであります。
こうした中、地元事業者を支援する取組の一つとして、5月28日に誘致企業である「株式会社ジェイテクトIT開発センター秋田」および「株式会社エレックス極東」と、ふるさと納税制度を活用した地域活性化に関する協定を締結いたしました。今後、従業員などに対して本市の魅力や特産品を幅広くPRすることにより、地域経済の活性化や関係人口の創出などにつなげてまいりたいと考えております。
また、5月23日、24日、30日、31日の4日間開催されました、「地元産品応援セール」は、好天にも恵まれ、来場者数は、約5,800人となり、地元事業者支援に一定の効果があったものと考えております。
なお、本日から6月5日までの5日間、来庁者に向け、「地元産品応援セール」を本庁舎2階テラスおよび1階市民ホールで開催しておりますので、この機会に是非足を運んでいただき、「地元店にエール」を送っていただければと思っております。
なお、緊急事態宣言は解除となりましたが、再度、感染が拡大する可能性もあることから、本市では長期的視点に立って、今後とも、県と連携して医療・検査態勢の強化を図ってまいりますので、市民の皆様には、引き続き、「密閉」、「密集」、「密接」の3つの密を避けるとともに、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い」をはじめとした基本的な感染予防の継続など、政府が推奨する「新しい生活様式」を取り入れた生活に努めてくださるよう、よろしくお願いいたします。
さて、先の臨時会で議決いただいた、新型コロナウイルス感染症対策に係る本市の主な支援策の進捗状況と、今回新たに提案する追加の支援策について、7点お話しいたします。
1点目は、国の特別定額給付金についてであります。
定額給付金については、オンラインによる申請者に対して、先月20日から順次給付を開始し、本日まで、5,276世帯、13,183人に給付したところであります。先週末には、全世帯への申請書の郵送を終えており、6月5日から順次給付を開始する予定としております。
2点目は、感染症拡大防止協力金についてであります。
県の協力金に1事業者当たり20万円を市独自で上乗せする協力金については、5月26日から順次交付を開始し、5月28日現在で、543事業者に交付したところであります。
以上2点については、引き続き、申請書受理後、適切に事務処理を行い、速やかに支給できるよう進めてまいります。
3点目は、融資あっせん制度の拡充についてであります。
県の経営安定資金の融資を受けた際、貸付期間の4年目以降の7年間に発生する利息を市独自で負担する制度を設けたところでありますが、本体となる融資については、5月26日現在で、237件、融資額にして約36億6千万円の貸付を実行したところであり、引き続き、金融機関と連携しながら、本事業の周知と利用促進に努めてまいります。
4点目は、地域産業支援金についてであります。
県・市の協力金の支給対象外で、かつ国の持続化給付金の要件を満たさなかった事業者等を対象に、1事業者当たり20万円を市独自で交付する支援金については、6月15日から申請受付を開始する予定としております。申請に当たっては、感染症拡大防止の観点から、電子申請および郵送による受付を原則とするとともに、申請書類の作成をサポートするため、本日から、チャレンジオフィスあきた内に「申請サポートデスク」を設置したところであります。
5点目は、勤労者特別融資についてであります。
東北労働金庫に2億円の貸付原資を預託し、市内事業所に1年以上勤務する方などに、1人につき最高50万円、利率1%の低利融資を行うこの制度は、5月20日から東北労働金庫で取り扱いが始まり、5月29日現在で、12件の相談が寄せられております。今後も、東北労働金庫と連携しながら、事業PRを行ってまいります。
6点目は、飲食店等応援プロジェクト「おうちでタクメシ!」についてであります。
当該プロジェクトについては、飲食店のテイクアウトへの取り組み等を支援するため、タクシー事業者等関係団体の協力のもと、5月15日から本格実施しております。現在、東通地区、外旭川地区、仁井田地区、土崎地区の飲食店の参加により配達対象エリアが拡大するとともに、ウェブサイトに掲載する店舗も123店舗と増えてきております。これまでの利用件数は、224件と実績も伸びてきているところであり、引き続き、多くの皆様にご利用していただきたいと思っております。
7点目は、新たな追加の支援策である、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により中止になったイベント等への支援についてであります。
本市の三大夏まつりである、「竿燈まつり」、「土崎港曳山まつり」、「雄物川の花火大会」の中止に伴い、実行委員会や町内会等が準備に要した経費等の一部を補助し、お祭り等の保存・継承を支援したいと考えております。また、中止や延期を余儀なくされた音楽やいけばななどの文化団体等に対して、活動を円滑に再開できるよう、既に負担した準備経費を補助する予算について、今定例会に提案することとしております。
また、新型コロナウイルス感染症に対する支援策以外のことについて、2点お話しいたします。
1点目は、今年度策定する次期総合計画等についてであります。
前計画の第12次総合計画と、現計画の第13次総合計画の基本理念「ともにつくり ともに生きる 人・まち・くらし」は、社会状況が大きく変化する中にあっても変わらない、まちづくりの根本となる考え方であり、第14次となる次期総合計画においても、引き継いでまいりたいと考えております。そのため、次期総合計画では、これまでの取組を土台とし、引き続き、人口減少対策が「市政の最重要課題」であるとの認識のもと、社会情勢の変化や市民意識調査で把握した課題等を踏まえ、各種施策を発展させ、「人口減少を乗り越える」ために全力で取り組んでまいりたいと考えております。
なお、次期総合計画は、新型コロナウイルス感染症による影響を適切に反映させるため、当初の策定スケジュールを3か月程度後ろ倒しする必要があると考えており、併せて策定する、総合都市計画や人口ビジョン、秋田市まち・ひと・しごと創生総合戦略についても、スケジュールを見直したいと考えております。
2点目は、イージス・アショアについてであります。
防衛省による新屋演習場を含む20カ所の国有地を対象とした再調査については、5月31日が履行期限となっておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、さらに7月10日まで延長されました。
この再調査を踏まえた配備候補地に係る検討結果が、いつ頃示されるかは見通せませんが、同じく延期となっている河野防衛大臣による新屋演習場の視察を含め、引き続き、緊張感を持って国の動向を注視してまいります。
私からは、以上であります。
魁
先週、市立学校の夏休みが短縮され、授業日が設けられることが決まりました。県立高校では3年生の普通教室にエアコンが設置されるということですが、市では設置することは考えておりますか。
市長
限られた予算の中で急がなくてはいけないと思うのは、GIGAスクールの方だと思っております。オンライン授業によって、学校が閉鎖されても授業を受けられる機会を提供することが大事だと思います。今年度中に各小中学校の生徒に1台ずつタブレットを支給したいと思っております。新型コロナウイルスがこれからどうなるかわかりませんが、直接、学力に関係もありますので、まずはそちらを整備したいと考えております。
魁
私立を除けば、高校3年生の教室にエアコンがないのは秋田市立のみになると思うのですが、そのあたりはどう考えておりますか。
市長
夏休みの授業等は午前中にさせていただいていますので、できるだけ生徒の体調に配慮しながら、授業を進めていくべきだということで、教育長と認識を共にしております。エアコンにつきましては、学校施設長寿命化計画の中で検討すると、議会でも答弁させていただいています。その中で、今年の夏には間に合いませんが、来年の夏頃には、早ければ小学生くらいから実行できるような計画を教育委員会で持っていますので、それについて予算付けを検討していきたいと思っております。
魁
特別定額給付金の申請書について、はんこを押すところがわからないと、市民が混乱していたということがありましたが、どう受け止めていますか。
市長
はんこ文化というのは、この新型コロナウイルス感染症対策の中で、不必要だというふうに考えを変えなければいけないと思っております。自治体における契約で印鑑というのは、非常に今まで大事な要素ではありました。しかし、今回は住民基本台帳からそのまま印刷され、記載間違いはないわけなので、本来であれば自署だけでいいのだろうと、こういう考え方は一致していたのですが、現実、分かりにくくなってしまっているという部分については、非常に混乱を来たしてしまい申し訳なく思います。今後は今回の反省を踏まえて、もっと分かりやすく、そして、こういう場合は速やかに対応できるような創意工夫というものをより一層していきたいと思っております。
魁
ありがとうございます。
NHK
GIGAスクール構想について、補正予算資料にタブレット端末を全児童生徒分用意するとあります。年度内ということですが、いつ頃までの配布予定なのか教えていただけますか。
教育長
今年度末までには、小中学生に1人1台を提供したいと考えております。
NHK
今年度内ではオンライン授業は間に合わないという状況でしょうか。
教育長
今年度末までにはという状況ですので、その前の状況ではオンライン授業は難しいと考えております。
NHK
夏休みが短縮されるということですが、保護者の中でも授業の遅れなどを心配している声があると思うのですが、市教育委員会としてはどのようにお考えでしょうか。
教育長
夏休みの11日間については毎日4時間の授業を設定しまして、合計44時間の授業時間を確保しました。これにより、学習指導要領に示されている標準の授業時数を、決して子どもたちを急がせることなく、余裕を持って指導や学習ができるという環境にあると思います。そういう点で保護者の皆さんの不安などに答えていきたいと思っております。
市長
教育長からもいろいろと相談を受けておりまして、1か月休校し、今回の夏休みをどうするべきかと。午前中の4時間であっても暑いだろうという考えもある。ただ、4時間授業をすることにより、急ぐことなく、きちんと丁寧に学習指導要領に示されている授業数を受けさせることができる。新型コロナウイルス感染症の感染状況は落ち着いていますが、例えば、秋・冬になった場合などを考えると、できるだけ夏に頑張っていただいて、秋が始まる前までには標準に戻しておきたいと。先送りすればどんどん溜まってしまい、そしてまた、感染症が発生して小中学校を休校した場合に、学習指導要領に示された授業数が確保できないというおそれがあります。暑さはありますが、十分注意した上で標準のスケジュールに近づけたいという思いでありますので、教育委員会や学校現場で、個々の児童生徒の体調に気をつけながら授業を開始してくれればと思っております。
NHK
今回の補正予算の中に秋田竿燈まつりや土崎港曳山まつりなどの支援が入ってます。今年は残念ながら中止になりましたが、祭りやイベントといった性質とともに、文化という性質もあると思います。これを伝承するため、その祭りの団体、小さな団体も含めて、今年はどういう風に活動してもらいたいか、市長はどのようにお考えですか。
市長
秋田の芸能、伝統を途絶えさせないよう、若い世代に継承していくのは非常に難しくて、努力が必要なことであります。今回は残念ながら中止せざるを得ませんでしたが、少しでも祭りの継承に役立てることはないだろうかと考えました。金銭的には、竿燈の町内会は提灯などいろいろな物を発注していますし、様々な会議をされています。そういった部分に、1町内20万円を支援することよって、その火を消すことなく続けていただきたい、続けていって欲しいという思いで予算付けをしました。秋田竿燈まつりに関しては、感染拡大に留意して消毒などをしたとしても、竿を次々と差し手に渡していきますし、囃子方はかなり近場で太鼓を叩いたりするわけです。土崎港曳山まつりも曳山を引っ張るためには密集します。そういった意味で、今回の中止は大変残念なことで、また、継承していくのも厳しいことだと思います。ただ、その思いだけは強く持っていただいて、収束した時点で何らかのかたちで、全体でなくても、個々で工夫してできることはないのかを検討していただきたい。そして、我々も力になれることがあれば寄り添っていきたいと思っております。
NHK
新しい生活様式のもと、8月からは観光もほぼ大丈夫になるような見込みですが、今年1年は我慢ということを求めたいということでしょうか。
市長
ワクチンや治療できる薬品などができなければ、収束するまでは我慢していかなければいけないと思います。
産経
補正予算資料の中の「1 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業」の事業費合計額はいくらですか。
財政課長
998,962千円です。
産経
さきほどの質問に関してですが、秋田竿燈まつりと土崎港曳山まつりなどの町内会への保存・継承の費用支援は、器具など提灯類の補修費に対してでしょうか。あるいは町内ごとの行事に対しての補助金というものも含まれているのでしょうか。
観光文化スポーツ部長
このたびの補正予算は、祭りが中止になったから各町内でやるための支援ではなく、伝統の継承や保存などの部分に対して、1町内あたり20万円という補助金を出すということです。
産経
保存・継承というのは具体的には何を指しているのでしょうか。
観光文化スポーツ部長
各町内竿燈会では、すでに今年度の提灯や半纏などを発注しておりますが、スポンサーからの広告料収入が集まらない状況です。そういった部分で、市が町内竿燈を保存するための支援を行いたいということでございます。
産経
町内竿燈の保管費用ということですか。
観光文化スポーツ部長
保管費用ではなく、すでに今年のまつりのために支払っている経費などを、市が支援するということでございます。
産経
それは実行委員会の支援ですよね。
観光文化スポーツ部長
実行委員会もポスター作成など、それ相応の準備行為をしております。そちらに対する支援は町内竿燈とはまた別です。
産経
町内会がすでに準備に要した経費を支援するということですか。
観光文化スポーツ部長
そのとおりでございます。
産経
GIGAスクールのタブレットについて、今のところ今年度ですと、小中学校それぞれ何人分でしょうか。
教育長
小中学校合わせまして20,243人分になります。
産経
小学校、中学校で分けられますか。
教育長
小学校13,491人分、中学校6,752人分でございます。
AKT
秋田中央警察署からの案件で、市教育委員会の方が窃盗の容疑で逮捕という案件が入っておりました。市側で把握している限りのことを教えていただいてもよろしいでしょうか。
教育長
現在、状況につきましては把握しておりません。
AKT
調書によると、スポーツ施設で職員が窃盗ということですが、何十代で男女の別、そういうことも市側としては把握していない状況でしょうか。
教育長
状況についてはまだ把握しておりませんので、お答えすることはありません。
AKT
市長にもお伺いしたいのですが、まだ把握していない状況ということですが、この案件があることについて一言伺えますか。
市長
私どもも把握してないのですが、状況や詳細について大至急、調べたいと思います。
AKT
状況を把握出来次第、記者会見などが必要であれば行うということでよろしいでしょうか。
市長
とにかくどういう状況かわかりませんので。必要があればですね。
ABS
仮設診療所についてお聞きします。県内ではすでに仮設診療所を開設した自治体、予算が明らかになっている自治体、もしくは設置に関する詳細が大方決定している自治体があります。こうした中、各方面に話を聞きましたが、秋田市に関してはそもそも医師会への接触自体がない、行っていないという話を聞いています。なぜ、秋田市の動きがここまで遅くなってしまっているのか、その要因等を教えてください。
市長
市の医師会とは接触しております。2~3回は会合を持っているはずです。そのように報告を受けております。市立病院だけでは入院患者が増えた場合に対応できなくなるということ、医師会の個人病院の方々の協力がなければ対応できないだろうということです。それについて今、場所やローテーション、そして毎日なのかどうかなどの設置時期も含めて検討中であります。条件が整い次第、対応してまいりたいと思います。
ABS
第2波、第3波が考えられる中、いつ頃までにとか、目処はいかがでしょうか。
市長
追加予算を6月に出していきたいと思っていますが、今まだ場所は言えません。ただ、発熱の緊急外来は1カ所増えております。そういった中では、ある程度対応は出来てきていると思います。開業医の皆さんは、直接風邪の症状で来られると、医療従事者にとっては非常に負担ですし、感染拡大の危険がなお一層高まるおそれもあります。そういった中、ドライブスルー方式にするだとか、具体的に詰めていますから、この落ち着いている時期に対応できるよう、打ち合わせが鋭意進んでおりますので、近々対応できるかと思います。
ABS
事実確認ですが、ご担当はどちらの部署になりますか。
市長
保健所になります。
共同
イージス・アショアに関して、再調査の期限が、今回で3度目の延長になりますが、市長の受け止め方をお伺いしたいです。
市長
常に宙ぶらりんで落ち着かない心境というのが正直なところでございます。きちんと調査していただき、そして、思いというのは変わっていません。住宅地にあまりにも近すぎて、住民の理解を得られないだろうと思っておりますので、気持ちはそういうことであります。きちんと調査をして、そして、大臣にもお出でいただいて、適切な判断をしていただけるよう注意深く対処していきたいと思っております。
共同
期間を延長するという連絡が防衛省側からあったと思いますが、それ以外に何かしら連絡があったりしてますでしょうか。
市長
今のところありません。それ以外ありません。
河北
スタジアムの整備に関して、先日、佐竹知事が新型コロナウイルス感染症のことがあるので、後回しにせざるを得ないという話があったかと思います。昨年、3候補地があって、それがすべて断念になって、今新たに外旭川の話が出ています。市長としてはスタジアムに関してどういう風に捉えていらっしゃるのでしょうか。
市長
設置場所については、次期の総合計画あるいは総合都市計画等々の中で詰めていきたいと思っております。これは県から、市のまちづくりに関係があると言われていますので、市が主導的に示してまいりたいと思っております。それから、今年度に設置主体や費用、それから運営方式など、いろいろなことを県と打ち合わせをしたいと思っていたわけですが、 知事の発言がありましたので、我々としては粛々と将来を見据えた議論をしてまいりたいと思っています。ただ、今回の新型コロナウイルスによって、Jリーグの対応も随分変わってくるのかもしれません。スタジアムの規模や観客数の基準だとかですね。それから、TOTOの費用の部分も、民間からの補助というのでしょうか、そういったものも変わってくるかと思いますので、今後とも注視していかなければいけないと思っております。
河北
今日から、県外移動の自粛要請が段階的に解除されましたが、改めて、市長から市民に対してどういったことに注意していただきたいか教えていただけますか。
市長
幸いなことに県内、秋田市内においても、今のところ新しい患者さんが発生していない状況ですが、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。そういった意味では、一人ひとりが感染をしない、させないという気持ちのもとで、国が示した新しい生活様式も推奨されておりますので、それに沿った生活を心がけていただけたらなと思っております。
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