脳脊髄液減少症について
脳脊髄液減少症とは
脳脊髄液減少症とは、交通事故やスポーツ外傷などにより脳脊髄液が漏れ出し、減少することによって引き起こされる病気です。
主な症状は、起立性頭痛、めまい、吐き気、全身倦怠感などです。
脳脊髄液減少症の診療が可能な医療機関について
脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)に関する医療機関情報は、秋田県のホームページで公表しています。
関連リンク
- 「脳脊髄液減少症」について(厚生労働省)(外部リンク)
- 学校保健の推進「いわゆる脳脊髄液減少症に関するもの」(文部科学省)(外部リンク)
- 日本脳脊髄液漏出症学会のサイト(一般社団法人脳脊髄液漏出症学会)(外部リンク)
- 「脳脊髄液減少症を知ってますか。」(CSFJAPAN)(外部リンク)
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秋田市保健所 保健総務課
〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8-3
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