栄養成分表示などを活用して健康づくりに役立てましょう(消費者向け)
栄養成分表示は、健康づくりに役立つ情報源
- 容器包装に入れられた加工食品には、栄養成分表示として、「熱量(エネルギー)」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「食塩相当量」が表示されていることはご存知でしょうか?これらの5つの項目は、生命の維持に不可欠であるとともに、日本人の主要な生活習慣病と深く関わっています。
- 栄養成分表示を見れば、気になる栄養成分がどのような食品に多いのか少ないのか、どのくらいの量が含まれているのかを知ることができます。
- 栄養成分表示でどのような栄養的な特徴があるのかを知り、上手に食品を選ぶことで、健康づくりに役立ててみませんか?
「自分にあった食品が、選びやすくなる」栄養成分表示を見るポイント
健康づくりに役立つ栄養成分表示などの資料を紹介します
テーマごとに栄養成分と生活習慣病予防との関わりについての理解を深め、健康づくりに役立つ食品選択のポイントがわかる資料を消費者庁が作成しています。栄養成分表示について詳しく知りたい方は、ぜひご活用ください。
<栄養成分表示について>
<機能性表示食品について>
<特別用途食品について>
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〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8-3
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