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つむぎすと講座2017

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ページ番号1004339  更新日 平成30年12月26日

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市民と行政の「協働」について学ぶ

写真:つむぎすと講座2017パンフレット

「つむぎすと」とは、さまざまな人や団体、地域などを引き合わせたり、助言したり、調整したりして、紡ぐ(つむぐ)役割を担う人のことです。

受講対象者は、市民と行政の協働や他の活動との連携に関心があり、市民活動団体等に参加している、または活動する気持ちがある市民等で、秋田市が好きで、ひとが好きな人です。

講座で得たネットワークや知識を生かし、さまざまなつながりを紡いで、自主的活動の幅を広げ、市民協働のまちづくりの担い手となることを目指します。

  • つむぎすと講座2017パンフレット (PDF 829.9KB)新しいウィンドウで開きます

つむぎすとの活動報告

活動内容

「こちおも(略称)」が始動しました。
1月16日(火曜日)センタースにて

活動状況
レット・イット・ビ-チーム改め「こちおも(略称)」の第1回打ち合わせが、1月16日にセンタースで開かれました。
つむぎすと1から3期生のほか、年の差フレンズ部にも声がけして趣旨に賛同した有志12名が集まりました。
年代も、性別も、趣味も、環境も違う集まりの初回なので、最初は遠慮がちな様子で進みましたが、この集まりの理念を再確認したあたりから空気感が変わってきました。でも、誰を否定するでもなく、各自が考えを伝え合う空気は決して重いものではありませんでした。この集まりがどのように進むかはこれからですが、退職後の男性が動き出すきっかけとなるような、そんな場づくりを手がけますので、ご興味のある方は中央市民サービスセンターまでご連絡ください。
(中央市民サービスセンター 電話:018-888-5642)
活動の様子
団体名「こっちゃけぇおもしぇど」

略して「こちおも」です!

写真:こちおも活動の様子

活動内容
秋田市プロモーションビデオコンテスト2017」で審査員特別賞を受賞しました
12月24日(日曜日)
秋田拠点センターアルヴェにて
活動状況
平成29年12月24日(日曜日)に秋田拠点センターアルヴェで開催された「秋田市プロモーションビデオコンテスト2017」に、秋田弁プレゼンターズが参加し、見事、審査員特別賞を受賞しました。有言実行の快挙に驚きと嬉しさが全開です!
テーマ:「秋田弁の歴史にどでした(驚いた)」
制作者:秋田(市)弁プレゼンターズ
活動の様子
動画「History Of Great Akita-Ben」ぜひご覧ください!!
  • History Of Great Akita-Ben(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

公開講座の受講者募集中(募集を終了しました)

つむぎすと講座は全8回の講座ですが、本講座で学ぶ内容についてより多くの方に学んでもらいたいと考え、公開講座とすることにしました。

興味のあるテーマのみの受講も可能としますので、積極的にご受講くださるようお願いします。

なお、会場準備の都合上、ご受講を希望される方は、中央市民サービスセンターにメールまたは電話で連絡いただけると助かります。

第1回

日時
6月10日(土曜日)
15時00分から17時45分
会場
センタース洋室2.3
講座概要
Step1・市民協働の考え方
講座内容
1.開講式(10分)
2.講義(90分)
3.ワークショップ(65分)
カテゴリ
一般論
講師
NPO研修情報センター
世古 一穂
講義内容
市民協働とは、市民活動とは等基本的なことを学ぶとともに、つむぎすと講座のコンセプトを知る
ワークショップ
「さあ、いま、この秋田で何をしようか」

第2回

日時
6月22日(木曜日)
18時00分から20時30分
会場
センタース洋室4
講座概要
Step2・まちづくりの視点
講座内容
1.講義(80分)
2.ワークショップ(65分)
カテゴリ
自分資源の棚卸し
講師
秋田県立大学
教授 谷口 吉光
講義内容
県内外の市民協働のまちづくりが、どんな視点で、どのような過程を経て行われているか学ぶ
ワークショップ
「アイディアは、生み出せる!」

第3回

日時
7月6日(木曜日)
18時00分から20時30分
会場
センタース洋室2.3
講座概要
Step2・まちづくりの視点
講座内容
1.講義(80分)
2.ワークショップ(65分)
カテゴリ
活動企画の立て方
講師
秋田県立大学
教授 谷口 吉光
講義内容
思いを実現可能とするための活動構想や企画内容の立て方のコツについて学び、思いを実現するために必要な「つなぎ役」の必要性を知る
ワークショップ
「共感できるテーマを作るための議論をしよう」

第4回

日時
7月22日(土曜日)
10時00分から17時00分
会場
センタース洋室4
講座概要
Step2・まちづくりの視点
講座内容
1.ワークショップCAMP
カテゴリ
なし
講師
なし
講義内容
小さなことでも自分たちで企画し、実践に向けた計画をたて、何が必要か考える
ワークショップ
「テーマ共感型のチームをつくろう」
「小さな小さなトライ」

第5回

日時
8月24日(木曜日)
18時00分から20時30分
会場
センタース洋室4
講座概要
Step3・つなぎ方・つながり方
講座内容
1.講義(80分)
2.ワークショップ(65分)
カテゴリ
コーディネイターの役割
講師
いわて
NPOフォーラム21
中村 恭香
講義内容
人と人をつむぐとはどういうことか、その手法について学ぶ
ワークショップ
「チームの夢をことばに」

第6回

日時
9月9日(土曜日)
9時30分から12時00分
会場
センタース洋室4
講座概要
Step3・つなぎ方・つながり方
講座内容
1.講義(80分)
2.ワークショップ(65分)
カテゴリ
ファシリテーターの役割
講師
いわて
NPOフォーラム21
中村 恭香
講義内容
話し合いの場の作り方や効果的な話し合いの仕方を学ぶ
ワークショップ
「夢に実現可能性をあたえる!」

第7回

日時
9月28(木曜日)
18時00分から20時30分
会場
センタース洋室4
講座概要
Step3・つなぎ方・つながり方
講座内容
1.講義(80分)
2.ワークショップ(65分)
カテゴリ
仲間のつくり方
講師
いわて
NPOフォーラム21
中村 恭香
講義内容
思いに共感し、実現に協力してくれる仲間の集め方や仲間づくりの必要性を学ぶ
ワークショップ
「夢に向かって、さあやろう!」

第8回

日時
10月21日(土曜日)
時間未定
会場
センタース多目的ホールほか
講座概要
修了・発表
講座内容
1.公開プレゼンによる提案発表
2.講義(応援講座・公開講座)
3.修了式
カテゴリ
後押し
講師
一般社団法人
日本事業構想研究所
木村 俊昭
講義内容
一歩を踏み出せるような応援講座
ワークショップ
発表

つむぎすと講座2017の開催状況

第1回 6月10日(土曜日)

講義:「市民協働の考え方~「新しい市民社会」を拓く参加と協働のデザイン~」
講師:NPO研修情報センター 代表理事 世古 一穂氏

ワークショップ:「さあ、いま、この秋田で何をしようか」
ファシリテーター:田村 剛氏、平元 美沙緒氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第1回講座の様子

「ボランティアとNPOの違い」「コーディネイターと司会の違い」などの分かりやすい整理や、「協働」の考え方や仕組み、役割などの説明で基本的なことを中心に講義していただきました。

ワークショップの様子

写真:第1回ワークショップの様子

グループ内での自己紹介で盛り上がった後、「ワールドカフェ」方式で意見交換開始!ワールドカフェが初めての方もいたようでしたが、あちらこちらで話が盛り上がっていました。

第2回 6月22日(木曜日)

講義:「まちづくりの視点(1)~自分資源の棚卸し~」
講師:秋田県立大学 教授 谷口 吉光氏

ワークショップ:「アイディアは生み出せる!」
ファシリテーター:田村 剛氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第2回講座の様子

谷口氏自身が活動している市民団体の設立までの経緯や、ビジョン、ミッションの必要性など概念だけでなく活動を持続するために必要となる考え方を学びました。また、「自分資源の棚卸しシート」を用いたグループワークにより、わかりやすく、そして「自分」を意識する機会となりました。

ワークショップの様子

写真:第2回ワークショップの様子

前回のワークショップ「こんな暮らしをしていきたい」で各グループから上がったキーワードをカードにし、無作為に2枚ずつ引き、その組み合わせから生まれたアイディアをとにかく吐き出すということを繰り返しました。笑い声にあふれた楽しいワークショップでした。

第3回7月6日(木曜日)

講義:「まちづくりの視点(2)~活動企画の立て方~」
講師:秋田県立大学 教授 谷口 吉光氏

ワークショップ:「共感できるテーマを作るための議論をしよう」
ファシリテーター:田村 剛氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第3回講座の様子

第3回の講師も前回に引き続き谷口氏。今回は「活動企画の立て方」と題しワークショップを行いました。1つの題材に対してそれぞれが個性豊かな活動を企画し、その企画同士をさらに掛け合わせることで活動の可能性が無限に広がることを実感しました。

ワークショップの様子

写真:第3回ワークショップの様子

ワークショップでは「マグネットテーブル」方式で、「今一番話したいこと」をテーマに、(1)自分と近い(2)化学反応が起きそう(3)自分のテーマを捨ててもいい、のいずれかに当てはまるテーマを持った人を探し、グループを作って話し合いながら1つのテーマを作りました。

第4回 7月22日(土曜日)

ワークショップ:「テーマ共感型のチームをつくろう」、「小さな小さなトライ」
ファシリテーター:田村 剛氏、平元 美沙緒氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第4回講座の様子

第4回は、ワークショップCAMPと題し、取り組みたいテーマを決めるため、ワークショップを繰り返ました。まずはたくさんテーマを出し合い、次にそれぞれのテーマについて話し合いました。最終的には参加者それぞれがお気に入りのテーマを選びチームをつくりました。

ワークショップの様子

写真:第4回ワークショップの様子

そして、4つのチームが立ち上がり、次回講座までに各チームでミニミニ実験を行います!

内容に興味があって参加したい方募集中です!!

ミニミニ実験
  1. 「求ム!若者の力」チーム
    若者ってどんなことができて、どんなアイテムを持っているのか。求められている若者の力ってどんな事なのか。などを明確にしていくことで、若者の力がますます発揮できるまちになっていくのではないか。と考え、8月24日(木曜日)までにアンケート調査や事例調査を行います。
  2. 「レットイットビー」チーム
    高齢者が第2、第3の人生を生きがい、楽しみを持って過ごしていけるようなまちを目指して、さまざまにある「趣味」を高齢者に繋げていく仕組みやきっかけ作りのイベントなどを考えていきたい。そのために、高齢者が参加するイベントやスペースに出かけて参加してみることで各自調査を行い、8月22日に調査発表会を行う予定です。
  3. 「旅しぇあ」チーム
    旅とは楽しい未来を思い描くこと。これまでの旅行体験を聞くと、その地への興味が湧いて旅に出たくなるはず!旅行体験をシェアしあっていろんな旅に出かけよう。まずは身近な人の体験談を集めること。そして、旅の体験を交換し合う「ミニミニ旅しぇあ」を8月9日(水曜日)18時からセンタース洋室3にて開催します。
  4. 「秋田弁プレゼンターズ」チーム
    若者が秋田弁を話せない。話したいのに話せない。そういった現状をどのように解消していければいいのか。秋田弁の多様さがその要因の1つでもありそうだと考えたメンバーたちは、秋田弁をビデオに撮影して収集することを思いつきました。早速取材に出かけます!取材を8月5日(土曜日)10時から市民市場ほか、打合せを8月10日(木曜日)18時からセンタース3階フリースペースにて行宇予定です。

第5回 8月24日(木曜日)

講義:「コーディネーターの役割」
講師:いわてNPOフォーラム21 中村 恭香氏

ワークショップ:「チームの夢をことばに」
ファシリテーター:田村 剛氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第5回講座の様子

地域づくりにはビジョンや計画が必要だけれど、住民の思いがないと進まない。住民の思いは「原動力」になるが、その思いをつなぐためにコーディネート機能が必要ということを、事例を交えながら丁寧に教えていただきました。
中村氏には引き続き第6、7回「つなぎ方・つながり方」の講義をしていただきます。

ワークショップの様子

写真:第5回ワークショップの様子

ワークショップでは、グループごとに取り組んだ小さなトライを振り返りました。その後、小さなトライの未来の姿をイメージして、そのイメージから作品を作り、タイトルをつけました。自分たちのイメージを形としてアウトプットすることで、納得してことばにすることができました。大人の工作時間とても楽しそうでした。

第6回 9月9日(土曜日)

講義:「ファシリテーターの役割」
講師:いわてNPOフォーラム21 中村 恭香氏

ワークショップ:「夢に実現性を与える!」
ファシリテーター:田村 剛氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第6回講座の様子

前回に引き続き、いわてNPOフォーラム21の中村氏をお招きし講義をしていただきました。身に付けるべき4つのスキルを分解し、その場面場面で必要とする視点やコツを90分の講義の中で、具体的かつ幅広く学びました。ファシリテーターとしてでなくても、あらゆる話し合いの場面で学んだことを生かせたら、今までの話し合いとは違う時間を過ごせそうです。

ワークショップの様子

写真:第6回ワークショップの様子

ワークショップでは、前回のワークショップで描いた「夢」の目的を確認し、目的に書かれた言葉を単語に分解し、大切な単語を拾い出し、つなげ、再度目的を描き出しました。こうやって繰り返すことで、自分たちのやりたいことのコアな部分が明確になるということを学びました。

第7回 9月28日(木曜日)

講義:「仲間のつくり方」
講師:いわてNPOフォーラム21 中村 恭香氏

ワークショップ:「夢に向かって、さあやろう!」
ファシリテーター:田村 剛氏、齊藤 夏帆氏

講座の様子

写真:第7回講座の様子

前回に引き続き、いわてNPOフォーラム21の中村氏をお招きし講義をしていただきました。仲間をつくるには、まず自分が何者なのかを知り、自分の団体について考え、自分たちの活動をもう一度振り返り、分かりやすく説明することが必要だということを学びました。「自分が仲間をつくりたければ、自分が仲間になることが大事」という中村氏の言葉が印象的でした。

ワークショップの様子

写真:第7回ワークショップの様子

ワークショップでは、グループごとに描いた夢への道のりを確認しました。まずそれぞれが目標を掲げ、達成するための難易度を判定しました。難易度の低い目標から高い目標を順に並べることで、一番挑戦したい目標にたどり着く道のりを視覚化し、確認することが出来ました。こうしてできあがったのが、各グループの達成可能な夢=事業提案です。

『つむぎすと講座受講生によるプレゼンテーション』を開催します!

つむぎすと講座で立ち上げられた4グループの提案のプレゼンテーションを開催します。

  • 日時:10月21日(土曜日) 13時00分~
  • 場所:秋田市役所3階 センタース多目的ホール にて

当日、『市民協働ミーティング』も同時開催しております。お気軽にご参加ください!

  • 市民協働ミーティング ‐ わたしのまちの『わ』~輪・和・話~

第8回10月21日(土曜日)

講義:「地方創生 できないをできるに変える実践術~地方創生への挑戦~」
講師:一般社団法人日本事業構想研究所 木村 俊明氏

公開プレゼンテーションによる提案発表

修了式

講座の様子

 

 

写真:第8回講座の様子

最終回の講師は、一般社団法人日本事業構想研究所の木村俊明氏です。「地方創生」テーマに講義していただきました。まち育てはひと育てという言葉が印象的でした。

ワークショップの様子

写真:第8回ワークショップの様子

最終回は、これまで受講中グループごとに話し合いながら作成してきた事業提案を、市民協働ミーティングの場でプレゼンテーションしました。つむぎすとの皆さんお疲れ様でした!

事業提案

写真:事業提案のパネル展示

事業提案は会場にパネル展示もしました。思いを込めた提案が実現される日が近いことを期待しております。紡ぎ方はいろいろあると思いますが、1つ1つ歩みを進めてもらえたら幸いです

修了式

写真:修了式の集合写真

発表後修了式を終え、今年度は16名のつむぎすとが誕生しました。これからは、講座で学んだ知識と意識を活かし、各自の自主的な活動において紡いでいただきたいと期待しています。

各チームの事業提案紹介

  1. 「求ム!若者の力」チーム
    「求む!若者の力!祭りを地域活性化の起爆剤に~伝統の継承を考える~」
  2. 「レットイットビー」チーム
    「レット・イット・ビー ~あるがままに~」
  3. 「旅しぇあ」チーム
    「『旅』から広がる未来」
  4. 「秋田弁プレゼンターズ」チーム
    「みんなが秋田を愛する町」
  • 1.「求む!若者の力!祭りを地域活性化の起爆剤に~伝統の継承を考える~」 (PDF 824.7KB)新しいウィンドウで開きます
  • 2.「レット・イット・ビー ~あるがままに~」 (PDF 3.0MB)新しいウィンドウで開きます
  • 3.「『旅』から広がる未来」 (PDF 2.9MB)新しいウィンドウで開きます
  • 4.「みんなが秋田を愛する町」 (PDF 1.9MB)新しいウィンドウで開きます

つむぎすと講座の受講者募集中(募集を終了しました)

  1. 応募条件
    行政との協働や他の活動との連携に関心があり、市民活動団体等に参加している、または、活動意欲のある市民 (秋田市に通学(高校生以下を除く。)、通勤、秋田市内で活動している場合を含む。)
    原則として、全8回の講座にすべて参加できる方
  2. 定員
    概ね30名 注:定員を大幅に超えた場合は、会場の都合上、書類選考を行う場合があります。
  3. 応募方法
    中央市民サービスセンター協働・分権担当へ、応募用紙に必要事項を記入して郵送またはファクスするか、氏名(フリガナ)、年齢、所属団体名、勤務先または学校名、職業、住所、電話番号、本講座で学んでみたい内容を、電話または電子メールでお知らせください。
  4. 募集期間
    平成29年5月1日(月曜日)~6月2日(金曜日)当日必着

 ご不明な点は、秋田市中央市民サービスセンター協働・分権担当までお問い合わせください。

過去の開催状況

  • つむぎすと講座2016
  • つむぎすと講座2015

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このページに関するお問い合わせ

秋田市市民生活部 中央市民サービスセンター 協働・分権担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎2階
電話:018-888-5642 ファクス:018-888-5641
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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