料金・使用料改定に関するよくある質問 よくある質問
独立採算とは?
上下水道事業では、事業に必要なお金を、原則としてそれぞれの料金や使用料でまかなう「独立採算」という考え方を基本としています。
水道事業は、主に水道料金をもとに、安全な水をつくり、家庭や事業所へ届けています。
下水道事業は、主に下水道使用料をもとに、家庭や事業所から出た汚水をきれいに処理しています。
上下水道事業は、お客さまからいただいた料金や使用料で事業運営のための経費を賄う「独立採算制」を原則としています。
市のお金は「別々の財布」で管理しています
市の会計には、水道事業や下水道事業とは別に、一般会計があります。
一般会計は、学校、子育て、道路、公園、防災、ごみ処理など、市民サービス全般に使う市の大きな財布です。
そのため、上下水道に関係するお金も、すべて同じ財布に入るわけではありません。
それぞれの役割に応じて、分けて管理しています。
浸水対策は一般財源で支えています
下水道事業には、家庭や事業所から出る汚水を処理する役割のほか、大雨の際に雨水を排除し、浸水被害を軽減する役割があります。
このうち、汚水処理は下水道を使用する方の使用料で賄うことが基本です。
一方で、雨水排除や浸水対策は、道路や住宅地など、まち全体を水害から守る公共性の高い取組です。
そのため、下水道事業の中で実施する浸水対策に必要な経費については、下水道使用料だけでなく、一般会計からの繰入金などにより公費で負担しています。

水道事業、下水道事業、一般会計は、それぞれ別の財布として管理されています。
水道料金は水道事業に、下水道使用料は下水道事業に使われます。
一方で、下水道事業の中で行う浸水対策など、まち全体を守る性質がある取組については、一般会計から下水道事業へ繰り入れて支える部分があります。
なぜこのように分けているのか
お金の流れを分けて管理することで、次のようなメリットがあります。
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理由 |
内容 |
|---|---|
| 使い道がわかりやすくなる | 水道料金、下水道使用料、税金などが何に使われているか整理しやすくなります |
| 役割に応じて負担できる | 水道、汚水処理、浸水対策など、事業の性質に合わせて負担を分けられます |
| 事業を安定して続けやすい | 収入と支出を確認しながら、計画的に施設を維持できます |
上下水道は、市民生活に欠かせないライフラインです。
安全な水を届け、使った水をきれいに処理し、大雨による浸水被害を減らすためには、それぞれの事業に必要なお金を適切に管理することが大切です。
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このページに関するお問い合わせ
秋田市上下水道局 総務課
〒010-0945 秋田市川尻みよし町14-8 3階
電話:018-823-8434 ファクス:018-824-7414
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