竿燈まつり時の公用車駐車場置き場の開放について

ページ番号1043953　 更新日 令和6年8月27日

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 投稿日

2024年7月18日

 投稿要旨

昨年、竿燈まつりでは、市役所前の屋台付近は非常に盛り上がりとても良かったです。しかし、椅⼦やテーブルが少なく苦労しました。椅⼦等が増えればなにも問題はないのですか、これらのレンタル代⾦などもあると思いますので、公⽤⾞を少し離れた場所に置くなどして、駐⾞場部分を開放することで、利便性を⾼めてはいかがでしょうか（⼤通り側の駐⾞場部分）。また、県外からのバスツアーの⼈たちも、けやき通り近辺から歩くかと思いますが、⼤通り側に公⽤⾞が、ずらーっと、並んでいるのを⾒ると、 少し⽥舎っぽい感じに感じるでしょうし、みっともない感じがします。ご検討ください。なお、コロナ禍のときに、ドリームフィ ールド側に屋台があった時は、観客席部分で、ご飯も⾷べれて非常に良かったです。今年も⼤盛況となることを祈念しております。

 回答要旨

竿燈屋台村の市役所会場については、例年、第一駐車場および市民の広場を使用し、市民サービスを損なわないよう、限られたスペースで開催しております。

公用車を移動してのスペース確保につきましては、まつり期間中も平日は通常業務を行っており、また、市所有の近隣駐車場も観光客用に開放していることなどから、難しいものと考えており ます。

屋台村市役所会場につきましては、既存の限られたスペースで、利用者が快適に過ごせるよう、レイアウトの調整などを行い、お客様に十分に楽しんでいただけるよう引き続き準備を進めてまいります。

 回答課

観光振興課（電話：018-888-5602）