職員の方の返答（返事）の仕方について

ページ番号1030745　 更新日 令和3年8月5日

印刷大きな文字で印刷

投稿日

2021年6月8日

投稿要旨

本日6月8日、午後2時30分頃、当社未納固定資産税の納付に関して、秋田市役所納税課へ電話した際のお話です。
納付金額や納付方法、当社住所の変更について会話した際、担当者の方から度々「うん（おん）（うぉん）」と云う返事がありました。業務（仕事）における相手へ対する返事として「うん」はいかがなものかと思います。不快感を覚えた次第です。電話を切る直前に、担当者に対してその事は指摘しましたが、秋田市役所全体の問題かと思いメールさせて頂きました。
ちなみに私も秋田（大館）出身です。当然今でも秋田弁は残っております。改まって人と話す場合は、返事としての「はい」は「はい」であって、決して「うん」ではないと認識しております。秋田弁だから「はい」が「うん」に変換されるとは思っておりません。

回答要旨

このたびは、私ども職員の電話応対によりまして、ご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。また、ご懇切なるご指導ご指摘をいただきありがとうございました。
ご指摘を受け、早速、職員に対して、電話応対について、市民の皆さまに不快感を与えることのないよう指導したところであり、今後も注意喚起を徹底してまいります。
今後もお気づきの点などがございましたら、ご叱正ご助言くださいますようお願い申し上げます。

回答課

納税課（電話：018-888-5481)