マスク着用に関して
- 投稿日
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2021年5月26日
- 投稿要旨
- 新型コロナウイルス感染対策の一つとして、マスク着用が基本ですが、不織布マスクが十分に手に入る世の中になってきました。布マスクやウレタンマスクは、不織布マスクよりも飛沫の発散量が多く性能が悪い、よって感染リスクが高いという検証結果が出ています。
多くの市民と関わる公務員の皆様には、せめて布やウレタンマスクではなく不織布マスクで業務していただきたいと思うのですが、難しいのでしょうか。 - 回答要旨
- 本市では、業務内外にかかわらず、マスクの着用を含めた基本的な感染防止対策を徹底するよう職員に指導しているところであり、着用するマスクの種類については職場や職員の状況が様々であるため統一することは難しいものの、職員にはできるだけ不織布マスクを着用するようお願いしているところです。
また、窓口業務等の直接市民の方と接する職場では、職員のマスク着用に加え、アクリル板の設置による感染防止対策も併せて行っており、引き続き、感染拡大防止の徹底に努めてまいります。 - 回答課
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人事課(電話:018-888-5429)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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