個人情報
- 投稿日
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2021年6月13日
- 投稿要旨
- 2019年敬老の日の対象者名簿が届く。2020年役員名簿が配布された。同意はしていないし同意書の記入もしていない。
話した事の無い町内会長が役員会合の人たちがいるところで「お母さん元気ですか。」何故知っているのか?しかも人がたくさんいるところで。
通っている整体医院では名簿に氏名を書かせてカウンターに置かれひと目につくままにしてある。名前を何かにつけて呼ぶ。一人に言った事が診療に関係無い事柄でも話した事ないスタッフや初めて会う支店の人にまで知れ渡っていて記載もしている。意見として伝えたが改善はしてくれないようだ。
秋田の方は無頓着では。個人情報保護法違反である。 - 回答要旨
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個人情報保護法では、民間の企業や団体などに対して個人情報の漏えいや不正取得などを防ぐため様々な義務を課しており、その適正な取扱いを確保するため、国に個人情報保護委員会が設置されております。個人情報保護委員会では、個人情報保護法の解釈や制度についての一般的な質問にお答えしたり、個人情報の取扱いに関する苦情の申出について、必要な助言・あっせんを行うため、専用回線を設置しておりますので、以下にお問い合わせくださるようお願いいたします。
個人情報保護法相談ダイヤル
電話 03-6457-9849
受付時間 9時30分~17時30分(土日祝日および年末年始を除く。)
https://www.ppc.go.jp/personalinfo/pipldial/ - 回答課
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文書法制課(電話:018-888-5427)
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