地域密着型サービス - 地域密着型サービスの運営推進会議等を活用した評価について
運営推進会議等を活用した評価について
指定地域密着型サービス事業所は、自らその提供するサービスの質の評価（自己評価）を行い、これを市町村や地域包括支援センター等の公正・中立な立場にある第三者が出席する運営推進会議に報告し、評価を受ける必要があります。
認知症対応型共同生活介護事業所（認知症グループホーム）については、令和2年度まで、県が指定した外部評価機関による評価を受ける必要がありましたが、令和3年度の制度改正により、既存の外部評価と運営推進会議を活用した評価のいずれかを選択できることとなりました。運営推進会議による評価につきましては、おおむね年間6回（2月に1回）以上開催することとされている会議のうち1回以上をサービスの質を評価する回として実施するものであり、評価の結果は秋田市へ報告することとされております。評価が終わりましたら速やかに提出をお願いします。
【様式】自己評価・外部評価・運営推進会議活用ツール（別紙2－2）
（公益社団法人日本認知症グループホーム協会ウェブサイトでは「参考様式1」）
【提出方法】持参、郵送またはメール
【提出先】〒010－8560
秋田市山王一丁目1番1号
秋田市福祉保健部介護保険課 施設管理担当
詳しい内容については厚生労働省の通知等が秋田県長寿社会課ホームページに掲載されておりますのでご確認ください。
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このページに関するお問い合わせ
秋田市福祉保健部 介護保険課 施設管理担当
〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 本庁舎2階
電話：018-888-5674 ファクス：018-888-5673
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
（注）介護サービス事業所の方は、上記専用フォームではなく事業所向けページをご参照ください。