子育て交流広場
- 投稿日
- 2021年9月6日
- 投稿要旨
- いつも子育て交流広場を利用させて頂いています。
そんな中での子育て広場の閉鎖。在宅で保育する者にとってはとてもつらいです。コロナ対策のため…ということもわかりますが、緊急事態宣言がでているわけではないのに閉鎖が早すぎると思います。
予約制にする、在宅で保育している者だけの利用にするなど閉鎖の前にそういった対策をできないのは何故ですか?
実際緊急事態宣言が出されている地域でも子育て広場は予約制であいているところもあります。
子育て広場は閉鎖されていますが、児童館はあいているのも不思議です。児童館で遊べる年代の子どもたちや保護者の方には学校や園などの社会とのつながりの場もあると思います。
子育て広場を利用している未就園の保護者と子どもは子育て広場が唯一の社会とのつながりの場であり、のびのびと遊べる成長にとっても大切な場であると思います。
レベルが4になってもかわりなく動いているものばかりの中、子育て広場だけを閉鎖することに何の意味があるのかと思ってしまいます。幼稚園や保育園も通常通りですよね?また、子育て交流カフェなども通常通り営業されています。
このままだと未就園児の保護者と子どもがどんどん孤立していってしまいます。もう少し未就園児にも寄り添った対応をしていただけませんか。
1日も早く子育て広場の閉鎖が解除になることを願っています。 - 回答要旨
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本市の子育て支援施設をご利用いただき、ありがとうございます。
日頃からご利用いただいている方はじめ、市民のみなさまには大変ご迷惑をおかけしております。本市は、小さいお子様とご家族をはじめ市民のみなさまの健康・安全面を第一に考慮し、秋田県の警戒レベルが「レベル4」に引き上げられたこと、緊急事態宣言地域・まん延防止等重点措置地域の全国的な拡大を踏まえ、当センターぷれいるーむ、フォンテAKITAの子ども広場をはじめとする子育て支援施設を、8月12日(木曜日)から当面の間休館としております。感染および感染拡大防止の観点から、利用の特例や例外を設けることは行わない方針ですので、ご理解くださるようお願いいたします。
また、施設によって対応が異なることにつきましては、施設の規模、性能、利用対象者の違い、職員の配置状況等を踏まえ、各施設が判断しており、地域により対応が異なることにつきましては、それぞれの地域の実情に応じ、各自治体が判断しておりますのでご了承くださるよう重ねてお願いいたします。
なお、各施設の利用再開につきましては、ホームページ等でお知らせいたしますので、その際は是非、ご来館ください。
今後も当センター等をご利用いただくお子様とご家族のみなさまが、より安心・安全に利用できるよう対応を検討してまいります。 - 回答課
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子ども未来センター(電話:018-887-5340)
内容は回答時点でのものであるため、現在と異なる場合があります。
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